音楽

Satoru Shionoya@Bluenote TOKYO

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今夜はブルーノート東京へ。

以前からぜひ行きたい!と切望していた、

塩谷哲さんのトリオのライブでした。

塩谷さんのライブは、昨年のオーチャードホール@bunkamura以来だったんですけど、

ステージに出てきて、マイクを持った塩谷さんの雰囲気にビックリ!

ホールのライブのときは、とてもきっちり話していたのに、

今日は、

あら?

酔ってます??

かなりくだけた口調には、かなり驚きました。

でも、彼ら3人が奏でる音の上品さは、

本当、素晴らしかったですね。

今日も女性客の割合の高さは凄まじかったですけど、

こういう上品さを好むのは、

やっぱり女性のようで。。。

不思議に思うんですけど、

塩谷さんの音って、かなりオリジナリティがあると思うんですよね。

私の知る限り、外国人で彼と似たような音を出す人って、知りませんし。。。

ミュージシャンもたくさん聴きにこられてたようで、

一昨日は小曽根真さんが来てたらしく、

セットリストに『いっそセレナーデ』があって驚いたんですけど、

なんと!昨日はその井上陽水さんが聴きに来られてたそうな。

その他にも、今井美樹さんも来られてたらしいですね。

見たかったなぁ。。。

ところで、今回一番驚いたのは、

ドラムの山木秀夫さん。

いい音出しますね!

ああいう打感を醸し出すドラマーは、大好きです。

近々にトリオのアルバムを出す予定はないとのことでしたけど、

やっぱり、新譜が聴きたいですね。

できれば今日の3人でお願いします。

しかも、なるべく、早めに。。。

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MDやめました

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8月になってから、今まで使ってたMDプレイヤーが絶不調になりまして、

何も触ってないのに、再生が始まったり、

リモコンが訳分からない表示をしたり、

ボリュームあげようとしたのに、曲がビョンビョン飛ばされたりと、

使用上、かなり不便を感じるようになりまして。。。

こうなったら、新しいの買っちゃえ!!

というわけで、新規購入を検討し始めたのであります。

選ぶポイントは、

音質

ダイレクト録音

これだけ。

CATVで録画したPVを、これで見られれば、なおよい、

くらいの感覚で選んだのが、

またしてもSONYNW-A829

これに加えて、

テレビやDVDプレイヤーからダイレクトで録画できるクレードルも、買っちゃいました。

で、この数日でいろいろ試してみたんですけど、

いいですね。

すごくいいです。

音もなかなか綺麗です。

ちなみに、MP3ではなく、SONYの独自の圧縮方式を使ってます。

なかでも、

もっとも重宝しているのは、

録画機能なんですね。

そもそも画面がちっこいので、画質は最低で十分、

アナログ録画なので、録画にえらい時間がかかる欠点がありますけど、

結構たくさん動画を入れ込むことができまして、

ヒマさえあれば、DVDプレイヤーに溜め込んでおいた録画映像を、

バカバカこちらに入れ込んでます。

これ、

暇つぶしにとても役に立ってまして、

本を読むには、ちょっと頭が疲れているなぁ、、、

なんてテンションの時に、これがあると、

なかなか快適な時間を過ごせてます。

いやいや、

いいもの買えました。

でも、、、

この録画用のクレードル、

高過ぎやしません??

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Juilliard Jazz summer concert@TEATRO del GIGLIO SHOWA

今晩は、新百合ヶ丘に引っ越してくれた昭和音楽大学内にあるホール、

テアトロ・ジーリオ・ショウワに行ってきました。

小田急線のつり革広告で、ジャズコンサートが開催されるのを目にしまして、

それはもう速攻でスケジューリングです。

最大の目的はもちろん、

ゲストのケイコ・リーさんでございます。

なんでもジュリアーノ音楽院の先生達が、世界中でレッスン行脚をしているらしく、

この時期に、昭和音楽大学で教鞭をふるっていたんだとか。

音楽の学校といえば、バークリーが有名ですけど、

ちょっと調べてみたら、

ジュリアーノの卒業生に、

渡辺貞夫や、中村紘子

へ~、

マイルス・デイヴィスや、チック・コリアもそうなんですね。

話を戻しまして、

今回は、その成果発表を兼ねたコンサートだったゆえに、

学生さんの成果発表の演奏から始まるという、

なんとも微笑ましい雰囲気でライブが始まりました。

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ちょっとビックリしたのは、3組目に出てきた、ヴォーカルの女の子。

上手かったなぁ。。。

あの若さで、余裕綽々の雰囲気で歌えるんだから、

将来が楽しみですね。

で、20分の休憩後、

今度は先生達の演奏です。

なにせ、先生達ゆえか、

正統派ど真ん中!って感じの演奏でしたね。

最近、この手の音楽はハウスでしか聴いてないから、

手元にお酒がないのが、ちょっと残念だったかな。。。

そして、ケイコ・リーさんの登場!

カッコいいです。

大人の雰囲気爆発です。

今度はハウスで聴きたいです。

賞味1時間ちょっとのライブでしたけど、

ご近所でこれが聴けたんだから、

大満足でした。。。

ちなみに、、、

来年の3月22日に、

小曽根真&No Name Horsesがやってくるそうな!!

はい、もうカレンダーに○してあります。

最後に、

本日のセットリストは、こちらです。

場内に掲示されていたのをデジカメで撮影したんですけど、

ほのかに、

間違ってません??

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ライブ+クッキー=ほのかにハッピー

先日のヒダじんぼのライブの際、

トヨタ自動車東京本社のエントランスを入り、席に座ろうとしたら、

たくさんのチラシと一緒に、クッキーの袋が置いてありました。

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よくみると、自動車の形をしたクッキーなんですね。

さすがトヨタさんがやっている企画だけに、凝ってるな、

なんて思いながら、袋の裏を覗いてみたら、

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このクッキー、

「さくらワークス」という障害者施設で作られたものだったんですね。

気がつけば、

観客席の前の方に、障害者の方がたくさん招待されていました。

アンコールの演奏が始まる前には、

招待された方から、ヒダノ修一さん、神保彰さんに、花束の贈呈が行われました。

そして、アンコールの曲は、

サイモン&ガーファンクルの名曲、

Bridge Over Troubled Water (明日に架ける橋)

この演奏を観客総立ちで聴き終えた時、

招待席にいた少年が、

拍手喝采のなか、

両手を上げて、ガッツポーズをする姿が目に入りました。

そして、

神保さんとヒダノさんは、会場をあとにする時、

みんなからもらった花束を大きく掲げ、

その花束を、自分の手で持ち帰ってくれました。

ライブが終わり、

水道橋から四ツ谷に向かって急いでいる最中、

音楽で気持ちが共有できる素晴らしさを、

改めて感じていました。

また、この企画を受諾したヒダじんぼのお2人は、

もう尊敬しております。

そして、

三浦海岸で会った少年との出来事で、

やはり、私の心の中で、

小さな変化があったようです。

なんか、言葉にすると、妙に嘘っぽく感じたので、

今回は、黙っときます。。。

そうそう、

今日になって、会社の事務所で、

クッキーいただきました。

すごく美味しかったです。

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後輩の応援

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で、本日2つめは、

職場の後輩のライブでした。

彼女のライブも、これが2回目。

彼女は結婚を機に、うちのセクションに異動になり、

お互いに音楽が好きだったということから、

私が彼女をBluenoteに連れて行く代わりに、

彼女のライブに招待してもらうという約束をしまして、

初めて彼女のライブに行ったのは、

去年の5月だったかな?

普段は物静かで、人前で話すことが苦手で、

世渡りも決して上手にこなせるようなタイプには見えない彼女ですが、

ステージで、伸び伸びと歌う姿をみて、

ものすごい衝撃を受けたことを覚えてますね。

前回はアコースティックライブでしたが、

今回はバンドを従えてのライブ、

バンドが予想以上に(失礼)しっかりした演奏をしていたせいもあり、

とても耳に心地よく聴こえました。

それにしても彼女は、

本当に歌うことが好きなんですね。。。

歌手として、いろいろな可能性を夢見ているようですが、

結果はどうであれ、そういう可能性の真っ只中にいる今の自分を、

本当に大事にしてほしい。

ちょっとぎこちない彼女のMCを聞いていて、

はい、真摯にそう思いました。。。

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ヒダじんぼ!!

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今日はなんと、ライブのはしごです。

まずは一発目。

先日、神保彰さんのHPを覗いていたら、

トヨタ自動車東京本社で、ヒダノ修一さんとのユニット『ヒダじんぼ』のライブを、

抽選で無料で招待してくれるとのこと。

これは行かねば!と思い、

さっそくウェブから申込んでみたら、、、

なんと、当たっちゃいました。。。

実は、『ヒダじんぼ』のライブ、これが2回目なんです。

もう何年前になるだろう?

場所は六本木の『STB139

和太鼓の、肌に感じる振動の凄さに、本当にビックリしました。

その後、ネット限定で発売されたアルバム『bridge』も買っちゃいまして、

車の中で、ミラーを揺らすほどの大音量で、よく聴いてました。

最近、このユニットの活動を耳にしていなかったんで、

もしや、もうお終いか?

なんて、心配してたんですが、

こんな幸運に恵まれて、本当、ラッキーでした。

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今回のライブは、ボランティア団体(?)が企画していたこともあり、

今日のお客さんは、私がいつもハウスでご一緒するお客さんとは、ちょっと違う人達です。

そんな彼らが、

和太鼓の迫力、

神保さんの千手観音ソロ、

そして、ハイブリッドドラムへ表現した素直な驚きは、

なんだか新鮮な感じがしましたね。

でも、初めてこのユニットの音を聴いたら、

そりゃ驚くでしょうねぇ。。。

私も、ビックリしましたし。

ライブは休憩を挟んで、約90分、

とてもいいライブでした。

で、

終了次第、

一路、四ツ谷へ猛ダッシュ!!

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経験主義の怖さ

もうずいぶん前なんですけど、

あるテレビ番組に出演されていたフジコ・ヘミングさんが、

「ピアノの教師」に対して、こんなコメントをしたんです。

先生は、ヘタクソがなるもの。

そのヘタクソが、自分のやり方を押し付けるから、

目も当てられない。

きっついですねぇ。。。

ただ、フジコさんの言いたいのは、

別に先生を全否定しているのではなくて、

経験主義へ傾倒することに、警告しているのではないかと。。。

私も、体育会や会社で、教える立場になった時、

自分が正しいと思っている方法って、

経験的に、自分がそれをやって、

うまくいったこと、失敗したことを、

そのまま伝えているのが、ほとんどなんですよね。

でも、正しいと思っているやり方が、教えている相手にとって正しいかというと、

そうじゃない場合があるんですよね。

私は中学、高校と、

歴史の授業が大嫌いでした。

年代、人名、出来事の名前を、ただ単純に覚えるだけ。

私にとって歴史を学ぶとは、そういうことだと思ってました。

ところが、社会人になってから、

旅行や博物館などを通して、

歴史に対するの知的好奇心が、

徐々に盛り上がってきたんですね。

歴史とは、人間ドラマの集大成だと思うんです。

そう、

深く知れば知るほど、

歴史って、ドラマチックなエピソード満載なんですよね。

そういう興味をそそることが、歴史を教えるということだと思うんですけど、

いきなり、

そら覚えろ!

いくよいっぱつ(1941)、太平洋!!

なんて言われても、

なんだかなぁ、、、って感じですよね。。。

スポーツでもそうかな。

成長に絶対不可欠な『継続する』ことに、身体能力は関係なく、

すべては、心、気持ちの問題なんです。

優秀な才能をもっていても、

新しい自分を追い求める知的好奇心がなければ、

目標を追い求めるということができません。

数ある可能性から、縁あって自分のもとに来てくれたのに、

知的好奇心が盛り上がらず、

その可能性を放棄されてしまう。

自分が大好きなことで、喜びを共有できないって、

やっぱり、残念ですよね。。。

経験に裏打ちされたノウハウと、

相手の気持ちへの想像力、

このバランスをとることって、

本当に難しい、

と、思うのと同時に、

私には、

両方とも、まだまだ足りないなと、

ちょっと寂しくなってしまったのでありました。。。

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『BATMAN』 PRINCE

Batman

すごい昔に聞いた話なんですけど、

日本で一番の難関と言われる、東京大学理科Ⅲ類に合格する学生のうち、

ほとんど何も勉強せずに合格した人が数人いるんだとか。

ちょっと程度が落ちますけど、

私が所属していた社会人アメフトチームでも、

私のポジションの先輩で、普段はまったく練習しないのに、

試合になると、とんでもないパフォーマンスをみせる人がいたんですね。

こういう人達は、世間的に『天才』と呼ばれます。

凡人の我々が、どう足掻いても敵わない才能をもっている。

そんな人が、才能を加速度に乗せると、

まったく手がつけられない。

このアルバムを出した頃のプリンスって、

そんな魔力をもった時期だったような気がするんですよね。

アナログ音源をCDで集め直すイベントがまだ続いてまして、

こちらのCD、金曜日の届いてました。

同じ感覚に襲われたアルバムは、

THE GOLD EXPERIENCE』と、『PERPLE RAIN』かな。。。

ひさびさにプリンスを聞き直してみたんですけど、

この人の音楽は、本当に不思議なくらいに、

時代を感じさせません。

世の中には「それっぽい」音楽を作る人がいても、

プリンスの楽曲には、

人を魅了する魔法がかかってるとしか思えないんですよね。。。

残念ながら、現在彼が作り出す音に、ビビっと感じることは少なくなったんですけど、

他を寄せ付けない絶頂期に、同じ時間を生きられたことは、

とてもラッキーでした。

この時期に、ライブ行きたかったなぁ。。。

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『ROMANTIC』 KARYN WHITE

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連日の音ネタです。

こちら、やっとで手に入れました。。。

エアコンが壊れて、書斎で寝ることになった一週間の間、

昔々の音源を聴いてばかりいたせいで、

カセットテープでしか手元になかった音源を、改めてCDで入手する動きを始めたんです。

この度、聴きまくったのは、ジャム&ルイスのプロデュース作品。

そして改めて、猛烈にほしくなったのが、これでした。

Janet JacksonAlexander O'nealSound of Blackness、etc...

最近ではCrystal Kayまで、

ジャム&ルイスの音って、

本当に色気がありますよね。

そんななか、アルバム『Ritual of love』の冒頭に収録されている『ROMANTIC』は、

私の中では、№1!

なんですけど、、、

ROMANTIC』だけが、ただひたすらリミックスされているCDが、

ど~しても、

それはもう、ど~しても欲しくなりまして。。。

ただでさえ色っぽいのに、

Club Mix なんてされちゃってるんだから、

首都高速の東京の夜景を見ながら、こんなの聴かされたら、

本当、音に酔って、事故るかも。。。

ちなみにこちら、

シングルCD扱いで、

新品を扱うショップでは、もはや売ってません。

でも、『ROMANTIC』だけで、7曲も収録されてます。

感涙です。。。

もう中古を漁るしかなかったんですけど、

この度、めでたくゲットできました。

本当、アマゾン様様です。。。

これで車の中で聴けます。

事故らないよう、気をつけないと。。。

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SOULIVE @ Bluenote Tokyo

ひっさびさのライブに行って来ました。

ライブは4月のチックコリア&上原ひろみ@武道館以来。

3ヶ月もご無沙汰だったんですね。

場所はブルーノート東京

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新料金体系になってから、初めての訪問なので、

こちらもすっごいご無沙汰です。

去年はBillboardLiveばっかり行ってたので。。。

本日の演目は、Soulive

4月から異動になった部署に、このバンドの大ファンがおりまして、

そんなにいいんなら、いったろうかい?

と、予習もせずに訪問です。

実は、あまり期待してなかったんですけど、、、

なんのなんの!

めちゃくちゃカッチョいいじゃないですか!

今回はホーンセクションも3名参加してまして、

なかなか重厚な音を聴かせてくれました。

こういう音楽を聴いて、本当に思うんですけど、

やっぱり、

アメリカの土地のにおいを感じるんですよね。

その土地で長年生きてきた人達の血が、

この音楽を生む土壌になっているというか。。。

Souliveの音も、アメリカの都市のネオンの風景が本当によく似合います。

そういう、地に根を這った音なのかもしれないですね。

ところで、今日のライブ、

2ndstageだったんですけど、

ライブ時間は、なんと2時間強!!

これ、普通のホールのライブじゃないですか。

お得な思いをしたのと同時に、

帰りの終電、乗り遅れました。。。

遠地から青山にお越しの方は、ご注意のほど。。。

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『Legacy of You』 角松敏生

Legacy_ 時に、私が大学生一年生の夏、

自動車の免許は浪人時代に所得し、

大学に入学するのと同時に、体育会に入り、

ストイックに地味だった受験生時代から、

想像もつかないような忙しい毎日を過ごしておりました。

女性と2人でドライブなんてのも、大学生のこの時期に初めて体験。

初めてのデートドライブは、それはもうめちゃめちゃ気を使いました。

行き先は、東伊豆。

当時の車にカーナビなんてシロモノはなく、

オロオロしたくないので、行き先までの道を全部記憶しようとしたり、

もちろんインターネットなんかないので、

情報雑誌をみて、食事するレストランの候補をすべてチェックしたりと、

大変な労力をつぎ込んだものでした。

それでも背伸びモード満載だった私は、

あくまで余裕綽々の雰囲気をかもし出し、

それでいて、なんとかトロピカルな雰囲気を車の中で演出しようと、

塾考の末に選んだBGMは、

サザンでもなく、チューブでもなく、

山下達郎も、バブルの象徴ユーロビートも全て却下して決定したのは、

角松敏生の『Legacy of You』でした。

角松さんが関わったビッグバンド、

Tokyo Ensemble Labの『Breath from the Season』で、

角松サウンドに心酔してたんですね。

今でもこのアルバムを聴くと、

この時の異常な緊張感が、

鳥肌とともに蘇ってきます。。。

デートそのものはうまくいったんですけどね、

用意してた音楽がこれだけだったので、

海岸線の国道が渋滞するなか、こればっかり流しつづけたら、

もう飽きた。

全部同じ曲に聞える。

と、こちらは大不評。。。

そりゃそうです、

      私の聴きたい音≠彼女の聴きたい音楽

という発想が、全く欠けてました。。。

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『MELODIES』 山下達郎

Melodies

ただいま、エアコン修理待ちのため、

書斎で寝起きをしていることはお伝えしましたが、

その書斎には、昔々に貯めこんだカセットテープの音源が、

山のように保管されているんです。

これらを聞ける環境があるのは、書斎だけなので、

いい機会だから、カセットテープをひっくり返してみたところ、

すぐにこちらのテープを発見しました。

これを初めて聴いた時、

私は中学生。

陸上部に所属してまして、

当時は洋楽が幅をきかせていた時代だったにも関わらず、

部員の間には山下達郎フリークが異常なほどたくさんいました。

練習の前後、部室の前に集まって、

あの曲がいい、

いや、オレはこっちがいい、

と、議論を重ねたことが、とても懐かしいですね。

中学生といえば、思春期真っ最中。

一曲一曲耳に入れると、

多感な時期に経験した、妙な緊張感が、

鮮明に蘇ってくるんですよね。

このLPがヘヴィローテーションしてた時、

ちょうど文化祭の準備に奔走していた時でした。

荷物を担いで、夜遅くまで仕事をしている最中でも、

頭の中では、B面の最初の曲、

メリー・ゴー・ラウンド』のベースラインがベンベケ鳴っていましたね。

そして、私にとって、心臓直撃の名曲は、

悲しみのJODY(She Was Crying)

年齢を重ねて、

苦しいくらいの、愛しく切ない思いを経験したら、

この曲が、より一層心に響くようになりました。。。

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こども達の感性にビックリ!

日曜日に放送している「みゅーじん」、

この番組はいいですね。

とりあげるアーティストや、番組を構成する視点が、なかなか興味深く、

それよりなにより、ヤマハのCMがハイセンスですよね。

今回はピアニストの小曽根真さんでした。

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クラシックに挑戦していることは、私も知りませんで、

苦悩しながらも、自分流を表現しているところは、本当に素晴らしいと思いましたね。

で、番組冒頭で紹介された映像は、

最近、活動の中心となっているビックバンド、「NO NAME HORSES

このバンドが、通常18禁であるライブハウス、BlueNoteTOKYOで、

こども向けのライブをやったところだったんですね。

こどもに、ジャズのビックバンド。

う~ん。。。

ちなみに私、

高校生の時に、「原信夫とシャープス&フラッツ」の生演奏を聴かされたことがあったんですが、

当時、感性が異常に鈍かった私の感想は、

????

だったんですね。。。

このライブ、

こども達は、どんなリアクションをするんだろう?

と思ってみてみたら、

なんと!

大人がこのライブハウスで名演奏を聴いている時の、

あの満足気な表情、そのまんまじゃないですか!

正直、この光景を見たとき、ものすごい衝撃を受けましたね。

普段から、こういう音楽と接しているのか?

そもそも、感性が鋭いこども達が揃っていたのか。。。

小さいときに、こういう刺激に恵まれるって、素晴らしいことだと思うんですよ。

私がスポーツを志したのも、小さい時に、一流の人達の素晴らしさを目の当たりにして、

あんな人になりたい。

と、単純に思ったことが、きっかけですし。

また、良い物を「良い」と感じられる心って、重要ですよね。

私がワケもわからず、美術館に通っているのも、

良いものが「良い」ことがなかなか理解できない、自分に苛立っているところからなんですね、実は。。。

感性豊かな心が敏感になれるかどうかって、

外的要因で左右されることは、多分にあるように感じてます。

あのこども達は、どんな大人に成長するんだろう?

今から楽しみですね。

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ガウリさんのコンサート

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本当に久しぶりに降りたった三軒茶屋です。

今夜は、こちらのブログでもコメントをいただいております、

ガウリさんこと高橋教予さんのコンサートに行ってきました。

会場は、『サロン・テッセラ

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キャパが100人ほどの、とても上品な会場で、

今回はヴァイオリニストの菅谷史さんと、2人だけのコンサートでした。

実は、ガウリさんを拝ませていただいたのは、これが2回目。

初めてお会いしたのは、BlueNoteTOKYOでのミシェルカミロのライブでしたね。

会場は満員。

途中から入場してきた人が座る場所を探すのに、苦労するくらいでした。

で、コンサートは、、、

昨日の記事でも書きましたけど、

表現者としての才能をもち、それを開拓できる可能性をもつことができること、

これは、素晴らしいことだと、

今夜のお二方の演奏を聴いて、

本当、実感しました。。。

身近でこういう表現力に触れることができて、

とてもいい時間を過ごさせていただきました。

ちなみに、ガウリさんのブログはこちらです。

ミュージックスクールもされていますので、興味のある方は、ぜひどうぞ。

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横綱と十両

家に帰ってきてから、何気なくネットを徘徊してたら、

ひさびさに、上原ひろみの公式HPを覗いていました。

新しくなったページはとても綺麗で、

先日実施されたチック・コリアとの武道館ライブのテレビ放送の情報がないものか?と、

ページの中を探っていたら、

メッセージのページに当たりました。

題名は、『横綱と十両

武道館ライブを終えた後に、ひろみさんが寄せたメッセージなんですね。

とても正直で、

とても深い思いが、

このページに表現されていました。

演奏した当事者が、こういう思いでステージに立っていたのかと思うと、

あのライブは、さらに感慨深いものになりますね。

大きな可能性を秘めた表現者でいられるなんて、

凡人の私には、うらやましい限りです。

で、あのライブ、

テレビ放送は、やらないのかな??

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『TAKE ME』 CASIOPEA

Super_flight

私がカシオペアというバンドに狂っていたのは、以前のブログでも何度となく触れましたが、

やっぱり、そのきっかけになったこの曲を、

ぜひ紹介したく。。。

この曲を初めて聴いたのは、私が12歳のとき。

当時の知り合いから、オフコースのカセットテープを借りたところ、

間違ってケースの中に入っていたのが、

カシオペアのアルバム『SUPER FLIGHT』だったんです。

なんだ、違うじゃん。。。

と、がっかりしつつも、

テンポのいいピアノの曲に、耳を傾けていたら、、、

サビの部分を聴いた瞬間、

すっかりこのバンドの虜になっていました。

音楽を聴いて、鳥肌がたった、初めての体験だったんですね。

この『TAKE ME』という楽曲、

ライブではもちろん、数あるアルバムで繰り返し録音されていますが、

私は、『SUPER FLIGHT』の演奏じゃなければ、ダメなんです。

演奏は、めっちゃめちゃ荒削りです。

言っちゃなんですけど、洗練なんて言葉は、全く思いつきません。

でも、

なんていうのかな。。。

美しいフレーズを完成させた喜びみたいなものに、

演奏しているバンドが、身を震わせている、

もうその高ぶった感情は、どうにも抑えられない、

そんなことを感じまして。。。

もう30年近く前の曲になり、

このCDも、この演奏が収録されているベスト盤「20TH ANNEVERSARY」も、

入手は非常に困難なようですが、

レンタル屋さんでもしみかけたら、

ぜひ、耳にしてみてください。

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『言葉にできない』 オフコース

今、ちょうど映画『手紙』を観終わったところでして。。。

原作を読んでいたので、どんな映画かは、想像できたんですが、

原作同様、重いですね。。。

程度の差こそあれ、

自分が属する社会や集団から、煙たがられる目でみられることの辛さは、

本当によく分かります。

でも、そんなときに、

自分を理解してくれる人が、1人でもいると、

本当に救われるんですよね。

と、

そんなことを思いながら、

映画の最後に流れてきた曲が、こちら。

私も、それなりに人生経験を重ねてきて、

やっとで、この歌詞を切実に感じることができるようになりました。。。

本当なら、ここに歌詞を転載したいんですけど、

著作権で問題になりそうなので、

歌詞のサイトをリンクしておきます。

こちらです。

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『GAME』 Perfume

Game

中田ヤスタカは好きです。

今、これほど加速度をもった才能は、本当に素晴らしいと思います。

capsuleで作り出す音は、このテの音楽に軽薄さくらいしか感じなかった私に、

変化を与えてくれました。

でも、、、

決して、ハマってはならないと、

なぜだかずっと、自分の中で思っていたアーティストが、

彼女たちだったんです。。。

中田氏が関与しているから、ほぼ間違いなく受け入れられるであろうと思っていたものの、

どうしても、彼女たちの周辺に、アキバを垣間見てしまったんですね。

アキバ系は、あってもいいとは思うんですけど、

積極的に、関係はしたくない。

そんな思いがあるがゆえに、

彼女たちを敬遠していたのかもしれません。

しかし、、、

『ポリリズム』のPVを観て以来、

この我慢は吹っ飛びました。

あろうことか、

CDまで買ってしまいました。。。

私は、ここまで変化してしまったんですね。

中田氏、恐るべし。。。

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チック・コリア&上原ひろみ@日本武道館

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結局火曜日は、ほぼ徹夜状態。

タクシーで帰り、シャワー浴びて、睡眠をとることなく、スーツに着替え、

また、会社へ。。。

そして、午後一番の提案をなんとか終え、

とりあえず、一連の賑やかな仕事に、一区切りつきました。。。

でも、他の仕事がほとんど手がついておらず、

その後始末をしている時、

ね、ねむい。。。

ホッとすると、睡魔が顔を出してくるんですよねぇ。

それよりなにより、

夜は武道館でライブじゃないですか!

前から楽しみにしていたこのライブ、

演奏の最中に寝ちゃったりしたら、どんな屈辱感に襲われるでしょう??

いやいや、

そんな心配はいりませんでした。

やっぱり、この2人は、本当に素晴らしかったです。

睡魔はどこかに吹っ飛んでいましたね。

この日はクラシックピアノ暦15年の方にお付き合いいただいたんですけど、

やっぱり、私と聴き方が違うんですよね。

聴きなれないジャズとはいえ、音の流れは予想できるなかで、

チック御大が音を外したと思われる瞬間をとらえた時、

それが気になってしょうがなかったそうな。

クラシックの世界では、やってはいけないこと。

でも、ジャズでは、これも音楽の一部なんだろうと、理解しようとしてましたね。

それでも、スイッチが入った時のひろみ嬢の演奏には、

「涙が出た」と感動してました。

私も、最後の演奏曲『SPAIN』の時は、ウルウルきてましたけど。。。

一番良かった演奏は、『古城、川のほとり、深い霧の中』だったかな?

2人のテンションが一番盛り上がってたように見えました。

ところで、①、

今年の東京ジャズは、ひろみ嬢に加えて、

なんと!ミシェル・カミロも来るじゃないですか!

2人で一緒に演奏してくれないかな~?

毎年、東京JAZZはテレビで我慢しているから、

今年は、ゴルフなんかいかないで、有楽町に行こうと思っております。

ところで、②、

武道館で我々が座ったすぐ目の前に、

すでに亡くなられた伝説の俳優Yさんの奥さんがいらしてました。

ナマで拝見したのは初めてでしたけど、

美しい方でした。。。

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